速さか正確さのどっちが大事か
何かを取り組むにあたりスピードが大事、正確性が大事と言われることがあります。
ここではスピードか正確性かについて掘り下げてみたいと思います。
目次
1.管理者の結論
2.理由と前提
3.反対が正と考えてみる
4.まとめ
1.管理者の結論
早速、結論から参ります。私の意見は「正確性」です。
厳密にいうと最初の段階では、ということになります。
2.理由と前提
特にスポーツの世界では、型を覚えることから始まることが多いような気がします。
野球なら投球フォーム、バッティングフォーム。武道の方がこの色は強いかもしれませんね、剣道・弓道・空手道・柔道等、、構えや構えからの初動、あるいは一連の動きを身体が覚えるまでこなすことが求められます。
こういった型は、いつ何時でも高さや角度、そのほか全てが同じでないといけません。
つまり、いつだって正確でないといけないわけです。
15世紀(室町時代)から剣術が存在することを考えると、元来日本人は昔から型を通じて、正確性が重要であると考えていたのではないでしょうか。
どんな時でも正確にできるようになれば、後はそれを少しずつ速度を上げていくだけで正確かつ速いものになるのです。
3.反対が正と考えてみる
仮に、スピードが大事と考えてみます。
すると、型は考えないので全てが我流になるんでしょうか。
ある意味で型にはまる時のストレスがないので、楽なように見えますし、特に最初は我流の方がいいかもしれません。
ただ、型は次の動きを想定したものですので、必ずしも我流が理にかなったものかはわかりませんね。
さて、少しだけスピードが大事という視点で考えてみましたが、どうもムラっけがあり、おぼつかない印象が否めません。
一方で、これだけの情報社会ですから、遅いと周回遅れとなってしまいます。やはり一定の速さは求められるのも事実ですが、速さを求める中で見逃しがちなものもあります。その点だけは注意したいものです。
4.まとめ
スピードも正確性もどっちも大事。でも、速さを重視するあまり見逃してしまうものがあるかもしれません。
あなたはどう思いますか。

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