読書の本質

本を読みなさいと言われる理由

久しぶりのつぶやきです。さて、タイトルは「読書の本質」です。最近はスマホで電子書籍を読めるようになり、より読書しやすい環境となりました。そこで昔から大人に「本を読みなさい」と言われることがあったかもしれません。なぜそう言われるのか、管理者なりの目線で解剖していこうと思います。※漫画本は除きます。

目次
1.本の歴史・目的
2.読書の定義・目的
3.読書のメリット
4.管理者の考え

1.読書の歴史・目的
詳しい読書に関する目的や歴史説明は、他のサイトに譲りますが、聖書の言葉を転写するために始まったとされています。本はとても高価であり、読書は富裕層・権力層の特権でしたが、次第に技術等の発展により、庶民層まで普及しました。
補足ですが、近代以前から日本の識字率が高かったと言われる所以のひとつは、江戸時代にあった寺子屋の存在です。本を別の本に書き写す行為を教育の一環で行っていたとされています。

2.読書の定義・目的
読書の定義は本を読む行為ですが、目的は人それぞれ異なります。
専門知識や教養の獲得、思考を深める、娯楽、共感等といった所謂、知的活動といえるのではないでしょうか。


3.読書のメリット
2と重複しますが、専門知識や教養の獲得、思考を深める、娯楽、共感等を実現するものです。また数千円で著者が生涯を掛けて得た知識等を数日で吸収できます。
読書は精神面でもメリットがあり、ストレス軽減・リラックス効果があると言われています。

4.管理者の考え
これまで本を読むことのメリットを簡単に説明してきたのでご理解いただいたと思いますが「本を読みなさい」という人の大半は「勉強ができる人は本を読んでいる」という考えがあるからだと推察されます。ただ、私の考えは上記とは一線を画すものです。これも結論から述べましょう。
「読書は精読する体力を養う行為」であると考えています。
読書をしたから勉強ができる訳でも、勉強ができるから読書ができるわけでもありません。
字を読む体力がある人が書かれている内容を正しく理解し、長時間向かい合えるから自然と賢くなるということです。
これが読書の本質であり、本を読みなさいと言われる源泉だと思うわけです。
言葉にすると簡単ですが、読書は難しいもので継続が大変です。
読書をしようと考えている方は、興味があっても分厚い本からスタートせず、薄い本からスタートして小さな成功体験を積むのがよいかもしれません。


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